Thursday, October 13, 2005

イハを誇りに思う


Siamise Dreamも名曲がいっぱいはいってたけど、コチラのMellon Collie and the Infinite Sadnessも濃い内容。3曲に1曲はとてつもない才能ハジケタ、ビリーコーガンの悲しみ溢れた2枚組。by starlightで聴かれるDead eyes, dead eyses, are you just like me? なんて歌詞はAll Apologiesのビリーヴァージョンてな感じでゾクゾクもの。いくつかある10分を超えるような大作も苦もなくあくまで美しく聴かせてしまうあたり、Smashing Pumpkinsでのロックはココで終わったかのような完成した感のある作品。

このアルバム以降は思考錯誤に陥ったかのような作品を重ねる。まるでPrimal Screamのアウトテイクくらいの出来映えのものを乱発して終わるバンド活動。ビリーコーガンもジェームスイハもソロアルバムは退屈で聴くに耐えない代物。ZWANも短期間で解散したし、きっと将来ここで聴かれるロックに立ち戻ろうとメンバーが思いを重ねられれば、再結成もされるだろうが、魅力的な曲を書く才能がまた開花するのかは疑問。それにしてもイハが日系アメリカ人としてここまで人気の出たバンドでギタリストとして活躍していたのを誇らしげに感じた。

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