Saturday, October 08, 2005

テレビで観たのが始まり


tindersticksのセルフタイトルアルバムにあたる2nd。ファーストもセルフタイトルなのだ。Sessions at West 54thってTV番組で「アメリカ初のテレビ出演です」って司会のDavid Burneが紹介して、観たのが初めてのバンド体験。一曲聴いただけでトリコになってしまった。後日立て続けにアルバム購入。これが一番カッコイイ。ピアノ、オルガン、チェロやバイオリンなどの弦楽器や鉄琴なんかまでエレキギターやシットリくるベースにマッチして。さらにStuart Staplesのボーカルがナマリある固いEnglishで冷たくシビレさせる。92、3年にはnirvanaやpearl jamなど抑えて本国でcollege chartで一位もとったことあるそうな。とはいえインディーズバンド。アメリカでも日本でもなかなか売れてません。そのころ最新作はcartainだった。PJ HarveyやNick Cave & the Bad Seeds好きならこういったシットリ密度の濃い音楽に酔ってしまうはず。

Henry Fonda Theatreのショウに一度だけ独りで出かけた事がある。当日チケットを会場で買わないとならなかったので、並んで、2番目に入れた。入ってすぐにビールを買ったらそのラウンジででしか飲んではいけないというからステージ前を確保しなくちゃって、一気に飲み干して、待つ事数十分前座バンドの登場にまたバーにもどって飲み直していた(ずーっと独り)。会場に人がそれほど埋まっている訳でなく。観客のひとりが"How come your music is so beautiful?" と何度も繰り返し言っていた。そう、ショウ全体がカッコよく美しい時間が過ぎて行ったが、いくら好きなバンドのショウでも独りでいくとそんなに盛り上がらないなと確認。

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