TEN アメリカの天

パールジャムは91年nirvanaのブレイクと数ヶ月のズレでいきなりのメジャーデビューもあってカートはバンドワゴンにのったSelloutsを目指したインチキバンド的にコケおろしたものだ。このファーストエフォートのTENは良い曲がならぶ名盤と呼ぶに十分な充実した内容のアルバムだ。グランジといわれてたのは?? で、昔懐かしいロックを現代風に再現してるってほうが正しい。Black CrowsやLenny Kravizなんかと一緒に扱われるべきバンドだ。Hollywood Palladiumでショウのあとメンバーと記念撮影とサインというミーハー行動にでた私はエディヴェダーに写真を断られストーンゴッサードは見当たらなくって後から考えると横にずっといた人だったのではと疑問ものこる中、5人で完全のところのメンバー4人までのサインだけはカバーにしてもらう。特に当時のドラム、デイブはとってもナイスガイたった。したたかなメロディーがあってサビとギターソロなんかもついてくるロックの公式の音が好きな人ならきっとこのアルバムを愛せるはず。
最近アメリカの音楽雑誌、なんだか忘れたが、アメリカで最も重要なバンドで1位に輝いたそうだ。私の愛するNirvanaは11位だったのかな。パールジャムがそこまで崇拝されているとは驚いたが、彼らのブートレッグに対する意識は良い意味でのこだわりがあって共感できる。音質の劣悪なものを高額で買って騙されるような音楽ファンを守るため、全て? の公演をセルフブートレッグ化して音質の良いものを低価格で一気に数十枚とリリースするあたり、カッコイイ。Nirvanaの残された遺族もちょっと見習って欲しい。音源という財産を惜しむ事無く発表してくれる、こんなアーティストはパールジャムを置いて他にいない。
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