今ではショッキングな名盤

Jane's Addictionは初めて活動中のバンドをスキになるという、私を覚醒させたバンドだ。Perry Farrellがどれほどクリエイティブな人物かは、自らが手掛けるジャケットのアートワークのオブジェから作曲までこのNothing's Shockingのアルバムでいかんなく証明している。ドラッグやセックスのことを抜群のメロディとロックの公式的なギターソロなどで表現する。当たり前にもかかわらず詩的なセンスと演奏のカッコよさでアングラなヤバイ臭いを漂わしているあたりただものではなかった。音の魅力は14年経とうとしている今も全く色褪せることがない。91年当時ロサンゼルスのカルト的存在だったバンドはショウのチケットは数分で売り切れという中、Lollapalooza Festivalでのラストコンサートを体験することができたのはラッキーだった。
解散後2度、リユニオンでアルバムだしたり、ツアーしたりもするが以前の輝きは失っている。Giftというフィルムを発表したころのCaseyという奥さんとは別れて、今では新しい妻と子供を数人もって良いパパっぷりを発揮して、キッズ対象のロラパルーザみたいなフェスを今年は開催するらしい。子供のためのギター教室やキッズソングをロックやカントリーシンガーが歌うようだが、そんなフェス、子連れでいきたいとは思わんだろうからして、きっと失敗するだろうね。
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